「羊羹は、よー噛んで食べなさいや〜」というと、直ちゃんから、「ねーさーん
どうして、小豆とかが多いのに羊って漢字を使うのかしらんと小さいころから不思議に思っていました。
確かに中国では羊のお肉を使い、羊羹は羊のお肉を入れたお吸い物を指したりしますが、羊肝餅という小豆と砂糖を使った蒸し餅もあるそうでその羊肝と羊羹の音が混同されて禅宗と共に鎌倉時代に日本に伝わったとも言われています。では何故羊肝で小豆を使うのか。それは小豆が羊の肝に似ているからとか・・・。羊の肝ってそんなに小さいノン?
と疑問に思いつつ今に至るのであります。
ともあれ、羊羹はご進物にも重宝する竿物菓子。
うちも、お正月には富士山の図柄を用いた“と○やさん”の羊羹を母が目を細めて求めに伺います。お正月前は朝からお店も特に混んでます。男性のお客様も目立ちます。
上等の羊羹もさることながら、福井の水羊羹ものどごしスッキリの美味なる日々のお菓子ですね。物産展に出くわすと甘いものが家にあるにもかかわらずつい買ってしまいます。
また、自分で作る羊羹も色々バリエーションを変えて楽しめます。
チョコレート羊羹などコーヒーとあわせても美味しいです。
直ちゃんと山本先生ならどんな羊羹を作りますか?


