食に関するキーワードを五十音順を手掛かりに、3人がリレー形式で綴るページ本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本

2009年11月30日

ま:祭り

日本には、その土地ごとにお祭りがありますイベント

有名で大きなお祭りから、マイナーな地のお祭りまで数えきれませんが、ほとんどの場合、やはり食との結びつきがありますよね。


子供にとって、夜店の屋台はテーマパークでした。

ヤキソバやイカヤキ、とうもろこしといった「焦げ系」の香りやベビーカステラやりんご飴の甘い香りの誘惑ハートたち(複数ハート)に打ち勝つのは、ムリというもの。


ちなみに、私の地元大阪・天王寺の愛染さん(勝鬘院)のお祭りは、大阪の夏祭りでは一番早く始まり、時期的に中学校のテストに重なるため、学校の先生の見回りをかい潜ってコッソリ遊びに行きましたね人影


射的で遊んで、うなぎ釣りして、タコ焼きを土産に、フランクフルトをかじりながら帰るんでするんるん

今でも、裸電球の発電器の音、醤油や油の匂いが思い浮かびます。


屋台の思い出も楽しいものですが猫祭りの日に必ず食べる風習があるものも。


祇園祭や天神祭には、鱧を食べる習慣があるのはよくご存知かと思います。泉州のだんじり祭の菱蟹(ワタリガニ・ガザミ)なんかもそうですね。


ハレの日のご馳走を、その地で手に入る旬のものでこしらえた訳ですが、昔の京の都で海の魚はかなり高級品ぴかぴか(新しい)

祇園祭に「鱧の落とし」や「鯖ずし」を食べるのは、大層ご馳走であったことでしょうかわいい
これで、京都人がいかに祇園祭を大事にしてきたかがよくわかります。

ちなみに、祇園祭の期間は、胡瓜を食べちゃダメって知ってました?

これも、祇園さん(八坂神社)への畏敬の念のあらわれですが、そのワケは、京女→シゲコ姉さんにフリます。よろしく黒ハート

次項有フラレタ目exclamation&questionシゲコ姉さんですわーい(嬉しい顔)
それは祇園さんの紋がきゅうりの切り口に似ているからですひらめき。祇園祭の一ヶ月はきゅうりを口にするのははばかられますが、夏の口取りに鱧キュウがお店に出てますね。鱧の皮ときゅうりの薄切りをあえたもの・・・。これもやはり、六月か八月に頂くように心します。しかし・・・、夏にきゅうりがだめなのは少々残念に思う一ヶ月です・・・。
 このごろの祇園祭は宵山を中心に多くの屋台が出たりしますが、昔とはずいぶん趣が変わっています。ちょっと私達は億劫になってしまって、地味ながらも昔ながらの風情をチョコチョコ仕事帰りに愉しんですごします。
 京都にはきゅうり封じとか、きゅうりがそのほかにもかかわりを持つ行事がありますわん。そのほかの京都のお祭りの話はまたこんど・・・わーい(嬉しい顔)



posted by 上野直哉 at 14:59| ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。